インフラの話
ちょっとインフラ勉強してみる(気まぐれ)
昨日更新できなかった、、、、3日坊主ならぬ2日坊主。
異常に疲れてしまってた。。。
さて、入っているPJで基盤構築の話がよくでます。でもインフラ周りの話がまるでわかりません。気になった部分だけ少しまとめてみようと思います。
ここを参考にさせていただきます!
OS
基盤システム。気になったのは「Linuxディストリビューション」(ほんとカタカナ多い、、、)
Linuxからの派生みたいなイメージでしょうか。
Webサーバー
有名どころ。そもそも読み方がわからなかった。
Apache(アパッチ):世界中で使用されているWebサーバーソフトウェア
Nginx(エンジンエックス):リバースプロキシの機能を持つ
※リバースプロキシ:Webサーバーの身代わり的な存在。負荷分散を可能にする。
参考:https://wa3.i-3-i.info/word1755.html
IIS(アイアイエス):マイクロソフト社のサーバーソフトウェア
APサーバー
「アプリケーションサーバー」。要はプログラムが置いてあるサーバー。
プロビジョニング
人の手でサーバーとかOSをセットアップするとミスが起こる可能性高いから、それを自動化してくれるツールみたいなもの。
さらに3つに別れる。
- Bootstrapping - OSをインストール/設定。Vagrant, EC2, Docker
- Configuration - ミドルウェアをインストール/設定
- Orchestration - アプリケーションのデプロイ
CI
Continuous Integration
継続的インテグレーション。開発や保守を円滑にするためのツール。
以前使ったCircleCIはこの一種。要は自動テストとかやってくれるものという理解、、、
調べてみた感想
触ったこととかないからわからんわ
とりあえず前提知識を入れておく必要はあるからやっておいた方がいいんだろうな。
広く浅く、まずは全体を俯瞰していこう。
このスライドとかあとで読んでおこう。
2日目
本日の学び
さて、今日は夏休み終わっての初出社。
全社MTGでの学び
・日々の生活の中に学べることは転がっているが、それを見て何を感じて「自分ならどうする・実際にどう行動する」というところまでを落とし込むことにより、しっかりした学びとなる。
・社内システム:各KPIの予測(スカウト送信数・返信数の機械学習モデル) TELアポリスト自動作成 クライアント企業の自動分析ツール
業務での学び
・自分の仕事と思えないならやめちまえ
はい、週明けから怒られました。情けなし。
大事な部分を話している時にぼーっとしててメモしてなくて、メモしろや😡と。。。
当事者意識か、、、ずっと言われててほんと情けない。
へこむ、、、てか凹むとかの問題でもなくて自分の問題なんだけども。
この辺はほんとアホみたい。
なぜそうなるんでしょう?
>つまらないから
なぜつまらないんでしょう?
>本当に自分でやりたいことではないから
>自分のやりたいことをわかっていないから
に帰結しそうだな。
この辺は毎度考えているけど固めていかないとほんとやばいことになると思う。
不純な動機でもなんでもいいから、目の前のことに120%傾けないと30代でのキャリアが本当にないと思う。
危機感を覚えるべき。
とまぁ週しょっぱなからくらいですね。
とりあえず2日目。なんとかかけたけど毎日書くのってきつ!すでに!笑
気楽にやっていきます。
初投稿!
初ブログ投稿
ブログなんて何年ぶりに書くかな、、、といっても大学時代に部活でブログ書いていただけだから自身のブログなんて書いたことなかった!
自分の思うことをちゃんと言葉や文章にするのって本当に重要だなって最近思い、思い切って始めます!
主にこのブログをやりたい目的は・・・
・日々感じたこと、学んだことのフィードバック
・自身の成長記録
・プログラミングの技術的な記録
などです!まぁ普通の人がやってる理由とそんな変わらん。
思いっきり自分のためだけに書いていこう!やっていくうちに他の人の役に立つようならそれはそれで嬉しいな。
昨日・本日の記録
(昨日)
関東クラブ選手権(水球)に大学OBとして出場。久々のOBチーム。上の方々もいっぱいでした。
なんも活躍できなかったな〜 一点くらい決めたかったけど。
14時から飲み会、オールビールでなかなかきつかった。
(本日)
仕事ということで試合は行かず!
仕事での資料作りです。。。「外資系コンサルの資料作成術」を読みながら資料作りです。
まぁでもシステムの画面遷移図だし参考になるのか、、、、と思ったけど、考え方とかはやっぱ参考になる。作るときはしっかり横においておこう。
外資系コンサルのスライド作成術 作例集: 実例から学ぶリアルテクニック
- 作者: 山口周
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2015/03/27
- メディア: 単行本
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資料作りってどれほど重要なのかとかわからなかったけど、 金曜に上司から「お前の資料は甘すぎる。自分が読めばわかるけど他の人が読んでもわからん。ストーリーがない」と言われてた。
た、、、確かに。。。。
いや〜 この意識めちゃくちゃ重要だな。
部屋にこもってダラダラやってしまった。めっちゃ悩みながら1ページ作ったけど、その出来やいかに。
そのあと 自社の社内システム作りをちょびっと。スプレッドシートを使ったデータ集計の自動化ツールです。
スプレッドシートのマクロを少し使いました。マクロを記録したらその操作がGASのエディタに反映されるのね。
特にサーバーとかDB持たないならGAS使ってあげるだけで十分かも。
大きな骨格はできたけど細かい機能をマクロ・GAS使って作成しておきたい。
明日会社で代表に説明することになるかな?9月 リリースだから完成度あげないとやばいな。
やぱい、時間の割に全然進んでいない!!
もう少しメリハリつけた時間の使い方したいもの😭
読書
さて、今日読んでいたのは 上のやつとこれ。
ユーザビリティエンジニアリング(第2版)―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法―
- 作者: 樽本徹也
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/02/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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UXデザインを考えていく上で読んでみろということで。
超ざっくり1周流し良み。
・UXの構造は「表層」「骨格」「構造」「要件」「戦略」の5レイヤー
普通は「表層」部分しか気にしないけれど、その裏に4レイヤーあって、UXを考える元には「戦略」があると。
言われてみりゃそうなんだけど、 なるほどなと。。。
よくUI/UXって括りで使われて、よくアプリ設計の文脈で使われるけど、これって全てのビジネスにつながるよなって思う。
ホテルでも病院でもスーパーマーケットでも、ユーザーは結局ユーザー体験を元にもう一度行くかどうかを決めるわけで。
それって表面上どうするかを考えたり変えたりするのは簡単。例えばホテルならホテルマンの対応とか、病院なら医師や看護師の接し方、待合室とかトイレの環境とかを一時的に変えるとかは簡単。
でもそれを持続的に行うことってその裏に「戦略」が(ここでは文脈的に「思想・哲学」と言った方がいいかも)ないとなんだな。
「◯◯ という体験をしてもらいたいから」「◯◯と思って欲しいから」という想いがあるから徹底的にユーザー目線で考える。だからユーザーが喜ぶ。もう一度そのサービスを選ぶ。
ちょっと「戦略」とは意味的にずれるかな?でも「戦略」のさらに裏に「思想・哲学」が存在しているということだと考える。
じゃあその思想・哲学ってなんなのかってなるけど、、、これこそその人の「好き」とか「熱中するもの」とかが絡んでくるんだろう。
それを見つけられずずっと探しているんだけど。
それを見つけるためにも、アンテナ高く、行動量増やすことが重要なんだろうなと。
いっぱい動こう。 やばい、まとまんない、、、
毎日続けることを最重要目標にして、明日からまた頑張ろう!